七夕の過ごし方

昨日は七夕。
乗鞍高原の昨日の夜空は、少し雲がかかっていましたが、雲の切れ間から星々が望めました。

息子の通う小学校でも、昨日の給食は七夕献立でした。
朝から楽しみに出かけて行った彼。
帰ってから話を聞いてみたら、給食の時に小さなアクシデントがあったようです。

IMG_0724[1]
お迎えの帰りがけ、七夕給食の感想を聞いてみると、

「七夕そうめん、美味しかったよー!」

と。おぉ、良かったよかった、と思っていたら、

「でもね、ひとつおかずが少なくなちゃって。落としちゃったんだよ。」

(へっ!?それは残念だったねぇ。)

また自分のおかずを落としちゃったのかな。
そして、ま、まさかまた悔しがりの虫が発動したのではなかろうか、と思っていたら、

「Aちゃんが落としちゃってね、泣いちゃったの。あっくんも、Aちゃんが泣いてるの見てたら、感動して目に涙がたまってきちゃった。」

と恥ずかしそうに言うではないですか。
なるほど、配膳の時に、みんなの分のメイン料理(鶏肉のてんぷら)が入った器をAちゃんがひっくり返してしまったらしい。

「それは大変だったねぇ。でも感動って!?」

もらい泣きのことかなぁと私が思っていたら、

「だってさ、Aちゃんは、みんなを心配してくれて泣いてたのかなって思って。心配してくれてありがとう、って思ってたら、涙がたまってきて。」

と……。ちょっと、泣けるじゃないの!
彼は、伊達に毎日のように(!)学校で泣いているわけではない。
負けず嫌いなだけではなかったのか。
人よりたくさん泣いている分、泣いている子の気持ちがわかることもあるのかもしれない……なんて。

とにかく母さん、その時のことを想像して、あったかい持ちにさせてもらいました。
そして、息子のことを偏った眼鏡で見そうになっていたな、と反省も。

そんな息子に、今日は七夕おやつを。

「七夕まんじゅう」
IMG_0723[1]

松本近辺で古くから七夕のお供え物にするおまんじゅう。
信州育ちのスタッフfukikoちゃんが教えてくれた、郷土食です。
ふっくらとした皮と地粉の素朴な味わいが◎。
中の餡は餡子で作ってみましたが、他に、茄子味噌やかぼちゃを入れることもあるのだそう。
fukikoちゃんがこんなにかわいくレシピを書いてくれたので、早速作ってみたのでした。
IMG_0717[1]

この近辺では、月遅れで七夕の行事をするようなので、また来月も作ってみようかと。忘れていなければ。
あ、そうそう。昨日、うっかり私は願い事をしそびれてしまったので、来月こそは!
天の川高原とまで言われるくらい、星空が綺麗な乗鞍高原。
私もまた、見に行こう。

余談。
七夕の願い事は、、、

「息子がいつまでも、その優しさを持ち続けられますように。」
「息子の負けず嫌いがちょっとは収まりますように。」
「息子の夢、『お笑い芸人になれますように(!)』が叶いますように。」
あ、息子のことばかりだ。

「Raichoにお客様がたくさん来ますように。」
あ、これは欲深すぎるか(笑)

来月までに、おまんじゅうも願い事もブラッシュアップしたいと思いますm(__)m

雷鳥ロゴ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です