厳しい冬を乗り切るには夏の養生が鍵

「食べる」ことをもっと知りたくなって。
ただ今、少しずつ勉強を進めつつ実践してみています。

「食べる」ことをよく知りたいと思うようになったきっかけの一つは、乗鞍へ引っ越してきたことでした。
食べること、料理をすることは前々からずっと好きだったのですが、自分や家族など周りの人に美味しく食べてもらえたら、という程度で、それ以上にはなかなか発展しなかったのですが。
でも、この春に「温暖な沼津」から「豪雪地・乗鞍」へ移ってきて、これまで楽しく生活できているものの、問題は冬!
冷え性(特に末端が)の私と息子が元気に極寒と言われている冬を乗り越えるのは、かなりかなり大変だろうなと容易に想像ができます。
ちょっと、いや、かなりビビッています。
寒~くて厳し~い乗鞍の冬を元気に過ごすためには……と考えると、やはり「体質改善」かなぁと。

それで、体質改善するためにどんなアプローチがあるかなと調べているうちに、「あ、これだ!」と思ったのが「食養生」・「薬膳」という考え方でした。
自分が実践して、家族やスタッフだけでなく、ここRaichoのゲストの方々にも、元気になってもらえる食事を提供できたら、それはそれはいいな……と思って。

そんな時に、ちょうど食養生の基礎が学べる講座があるのを見つけて、先月、安曇野へお勉強に行ってきました。

「食養生」

初めて聞くと、なんじゃそりゃ?という感じもありますが、日本が古くから大事にし、受け継がれててきた食と健康の知恵だそうで、意外と何気なく身近にあったりするものも。
東洋医学がベースになっているのだそうです。

目から鱗のことがたくさんあって、終始うなってばかりでした。
そしてちゃっかり、「食養生ジュニアコーディネーター」という資格を頂きまして、さて、どんな風に活用していこうかと。
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もう実践あるのみ。

そして、昨日はまた別の食に関するお勉強で松本へ。

「夏の養生・薬膳」についての講座でした。
長野で漢方薬局を営まれている「なつめや」さんが講師で、松本の「manaya」さんで四季毎に開催されている講座です。
こちらの講座も面白かった。

そして、manayaさんで頂いた薬膳ランチの美しいこと。しみじみと美味しいこと。
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汗とともに消耗しやすい気や血を補うことをポイントにしたメニュー。
難しいことを抜きにしても、とにかく体に染み渡るごはんでした。

どちらの講座も、受けてみて「おぉぉ!」と思うことがたくさんありました。
特に、一番知りたかった「冬の体を健やかに保つためには……」ということについては、夏の今、どんな養生をするかが鍵になってくることがわかりました。
なんていいタイミングで学べたんだろう!自分に拍手!
さぁ、実践しながら、ちょくちょくこれから小出しにしていかれたらと思います。

これはおまけ。今日作った常備菜。
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長野県に移ってきて、お店で売られているきのこ量が多いなー!とはじめ思ってビックリしてました。
「買って!食べて!」というきのこ達の視線から逃れることができず、自然とよく食べるように。笑
そんな流れでナメタケをしばしば作るように。
昨日の薬膳講座を思い出しつつ、、、今日はナメタケを梅かつお風味にしてみたのです。
梅は胃腸の働きを良くして体の水分代謝を促す食材で、水の溜まりやすいこの季節にすごくいい食材なのだとか。
味見してみると、、、うん。これはご飯が進みます。
ゲストの朝食にもお出ししようかな。
でも海外のゲストに、梅かつお風味は果たして受け容れられるのでしょうか。
反応やいかに!要観察です。

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