【熊五郎とシキ022】花の姿を味わおう

乗鞍は花盛りの季節になって参りました。
乗鞍ならではの在来の花たちが、自分達の生きる場所で、スッと可憐に花開くその姿は、時にウットリしたり、ハッとさせられたり。

今日は、そんな乗鞍の花たちのおはなしです。

のりくらの花の季節。それは次々と花が咲き、彩り豊かになる季節。辺り一面銀世界だった同じ地に、こんなにもたくさんの花がその時を待っていたなんて。寄せては返す波のように、一つの花が終われば、また次の花が見ごろを迎える。ひとつひとつ個性的で、今この時を一所懸命に生きる花の姿。じっくりと目に焼き付け、心に大切に刻んでおきたくなる、そんな魅力があるのです。

【編集後記】
実に多種多様な乗鞍在来の花たち。
足元にある小さな小さな花から、パッと目立つ花まで。

「かわいいね。」
「綺麗だね。」
思わずそう声をかけたくなるのです。

それだけでなく、
「わざわざここを選んで咲いてくれて、出会ってくれてありがとう。」
そんな気持ちにさせてくれるから不思議です。

でも、一つの花に心を寄せたと思ったら、
移り行く時間とともに、次、その次と見ごろを迎える花たちに、見るほうの心も移っていく。
名残惜しささえも、すぐ忘れて目移りしてしまうのが人間…w
でも、移り行くのが自然ですから、花もなんとも思っていない…かな(笑)

色も、形も、大きさも、それぞれが個性的。
だけれども、今この時を一所懸命に生きている姿としては、皆同じ。なんですよね。
今自分が生かされる環境で、必要な準備期間を経て、自分のもっているものを出し尽くし、ここぞという時に花咲かせる。
そこには、他と比べて優劣をつけたりする必要もないわけで。

乗鞍に咲く、個性的な花々が私たちに与えてくれるのは、姿形という表面的な美しさばかりでなく、在り方としての美しさもあるのだろうな、と思います。

それに、厳しい環境を乗り越えたからこそ、見せてくれるご褒美でもあるかもしれません。

皆さんは、乗鞍の花たちの姿に、何を思うでしょう。
これからの季節、高原内だけでなく、山の上の方でも高山植物が次々と見頃を迎えてきます。

そんな花たちの姿をぜひ、じっくり味わってみてはいかがでしょうか。

ではこの辺で。
来週またお会いしましょう。
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