一の瀬園地でのBBQの思い出

乗鞍は夏山season真っ盛り。
多くの観光客でにぎわっています。

そして息子の夏休みは後半戦に突入。
あっという間に夏が終わってしまいそうですが、ここ乗鞍で初めての夏をたっぷり楽しんでいます。
さて今日は、夏休みに入ってすぐにあった、小中学校合同のBBQの様子を備忘録として。

場所は一の瀬園地のBBQ広場にて。
小学校の子供会の役員さんがバッチリと準備をしてくださり、着いた時にはもう焼くばかりの状態。

焼きそば、フランクフルト、お肉に野菜。
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大人たちがジュウジュウ焼き始めているそばで、子ども達は小川で水遊びを楽しんでいました。
その小川の水の、ひんやりと冷たいこと!!さすが雪解け水。
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食材が焼きあがると、水遊びを中断して子どもたちも食べる食べる……!
さて、うちの息子のあっくんはというと……
ちゃっかり、面倒見の良いお姉さん方のそばに陣取り、食していました。

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普段から、ちょっとしたことでよく泣くもので、彼女たちがあっくんのことを細やかに気にかけてくれるという。
その美味しいポジション、よくぞ見つけたものだわぁ。

そして、スイカ割りも楽しみました。
もちろん、地物・波田のスイカ。これがびっくりするほど美味しくて。
これまで食べたスイカの中で、波田スイカがベストかもしれない。ほんとに。

そうそう。
失敗にあまり強くない、あっくんのスイカ割りシーンでは、たくさんのお姉さん達が自然と手取り足取り息子のサポートに入ってくれるという。
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でも、息子にだけ特別そうしてくれるわけではなくて、学年を越えて、みんながみんなを応援し合ったり、励まし合ったりする姿が自然とあって、
本当にその雰囲気があったかいんだなぁ。ありがたやー。

以前、いつもあっくんに親切にしてくれたり、周りの子のことをよく見てくれる上級生のRちゃんに

「あっくんにいつも優しくしてくれて、ありがとうねー」

と声をかけたら、

「いえいえ。そんなことないです。自然なことです。乗鞍の子は人数も少ないし、みんなで協力しないと何事もやっていけませんから。」

と、大人びた回答をもらって感動したことがあって。
Rちゃんはもともとすごくしっかりしている、ということはあるかもしれないけれど、きっと小さいころから、周りに優しくされる経験もたくさんあったのだろうなと思って。

優しくしてもらう経験が、子どもの心の中に種がまかれる状態だとしたら、このRちゃんのように、いつしかあっくんも誰か近くの人に、優しさの花を咲かせることができるといいなぁと思ったり。
この乗鞍の日々の生活の中で、さんさんと降り注ぐ太陽を浴びたり、おいしい水を頂いたり、綺麗な空気を吸って、たっぷり伸び伸びと遊んでいたら、きっと子ども達にまかれた種は、
いつしか乗鞍の高山植物のように、自然と誰かを笑顔にするような、そんな花を咲かせてくれるのではないかな……と。
勝手な希望かしら。。。笑
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でも、この水遊びしている時の、子ども達の心底楽しそうな笑顔と言ったら。
見ているこっちまで楽しい気持ちになってくる。
ほらほら、やっぱりあながち親の勝手な希望ばかりではないのかも。
VIVA乗鞍!

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